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Stellaris Ver4.2 全アセンションパーク 最新Tier表と解説

Stellaris-AscensionPerk 攻略

Stellaris(ステラリス)Ver4.2(2026年2月現在)における、全アセンションパーク43種の完全版Tier表と詳細解説です。

現在の環境は「帝国規模」によるペナルティが非常に重いため、規模圧縮系のアセンションが高く評価されています。また『BioGenesis』や『Infernals』で追加された新たな危機パス(ベヒモスの怒り、銀河の超高温化など)をはじめ、Ver4.0以降のアップデートによる効果の追加・変更(恒星間の支配権の規模圧縮追加など)を全て網羅しています。


アセンションパーク Tier表(Ver4.2 最新版)

Tierアセンションパーク名評価のポイント
S銀河の驚異 / 帝国の特権 / 宇宙の起源 / 銀河の大敵 / 銀河の超高温化 / ベヒモスの怒り / 人工生命の時代 / 人工生命への進化必須枠・環境トップ
ゲームの根幹を覆すレベルの出力や、凄まじいペナルティ改善、圧倒的な危機パス能力を持つ
Aアーコロジー計画 / 建築の巨匠 / 技術的卓越 / 集合意識惑星 / 機械惑星 / コロッサスプロジェクト / 物質を超越する精神 / 肉体は脆弱 / 生物形態形成 / 有機体-機械間インターフェース / 恒星間の支配権非常に強力
強力な帝国強化パスの起点や、強烈な規模圧縮・維持費削減バフをもたらす
B超越的学習 / 宇宙育ち / 宇宙掌握 / 銀河の競争者 / 銀河の番人 / 銀河規模の戦力投射 / 水力中心 / メクロマンシー / 考古学技術者 / 惑星の加工者 / 解析不能の工学技術 / 活発な行政状況次第で優秀
特定ビルドでの爆発力、評議会や技術ガチャなど特定戦略への特化、特定敵への対策として輝く
C一つのヴィジョン / 運命共同体 / 聖別された惑星 / デトックス / 異種族間交配 / 銀河の天候制御 / 恒久警戒態勢 / 死の商人 / 次元間処理 / 自然への精通 / 全宇宙的取引 / 非道な収奪RP向け・局所的
効果が限定的すぎたり、終盤の重要性が低いため、貴重なパーク枠を消費する優先度が低いもの

Tier別の詳細解説・効果一覧

全43個のアセンションパークについて、具体的な効果と現環境での評価を個別に解説します。

S Tier(最強・必須級)

  • 銀河の驚異
    • 効果: 「ダイソンスフィア」「物質減圧器」「リングワールド」の建造技術を研究可能にする(※前提としていずれかの巨大構造物を修復または完成させている必要がある)。
    • 解説: エネルギー通貨や鉱物を星系ベースで莫大に産出でき、惑星の職業枠を合金や研究に全振りできるようになります。内政の最終到達点であり、実質的な必須枠です。
  • 帝国の特権
    • 効果: 惑星の数から生じる「帝国規模」を-50%軽減する。
    • 解説: 現環境は帝国規模増大による技術・伝統コストのペナルティが非常に厳しいため、中盤以降の進捗スピードを劇的に改善する最強クラスのパークです。
  • 宇宙の起源
    • 効果: プレイヤー危機パス(The Machine Age追加)を解禁。「シナプス旋盤」を建設し、ポップの精神を抽出して莫大な研究力を生み出す能力や、高度な没落帝国専用建造物・専用艦船を得る。
    • 解説: 超越を目指し、通常のゲームルールを逸脱した爆発的な国力と圧倒的な戦闘力の脱出艦船が手に入るため、頭一つ抜けた強さを誇ります。
  • 銀河の大敵
    • 効果: プレイヤー危機パス(Nemesis追加)を解禁。メナスポイントを蓄積して危機レベルを上げ、合金ではなく鉱物で量産できる「メナス艦船」や星系を破壊する「スターイーター」を解禁。
    • 解説: 最終的に銀河全体を巻き込んで別次元へ昇華します。鉱物のみで艦隊をスパムできる能力において右に出るものはいません。
  • 銀河の超高温化
    • 効果: プレイヤー危機パス(Infernals追加)を解禁。銀河全体の温度を上昇させる特殊なテラフォーミングや環境操作を行い、極端な高温環境下での自国艦船の強化や専用ボーナスを獲得する。
    • 解説: 銀河全体を灼熱の環境に作り変えながら、自身のみがその恩恵を享受して圧倒的優位に立つ強力な新危機パスです。
  • ベヒモスの怒り
    • 効果: プレイヤー危機パス(BioGenesis追加)を解禁。合金の代わりにバイオマス(生体資源)を消費して巨大な生物学的モンスターを繁殖・成長させ、宇宙生物の艦隊を編成する。
    • 解説: 通常の艦船建造の枠組みから外れ、生物的なアプローチで誰にも止められない無数のモンスター群を銀河に解き放つ、非常に攻撃力の高い新しい危機パスです。
  • 人工生命の時代
    • 効果: 機械帝国専用。機械の特性ポイント+2、特性ピック上限+1。「仮想化」「モジュール化」「ナノテク」といった高度な機械化アセンションの伝統ツリーを解禁する。
    • 解説: ゲシュタルト機械がさらなる進化を遂げるための起点。特に仮想化による即時ポップ生成は現環境のトップメタです。
  • 人工生命への進化
    • 効果: 通常帝国専用。有機体ポップを完全に機械の体(シンセ)にアップグレードし、全環境に対する居住適性100%と強力な人口組み立てボーナスを得る伝統ツリーを解禁する。
    • 解説: 肉体を捨てることで凄まじい内政力と安定感を発揮する、通常帝国屈指の強力なアセンションパスです。

A Tier(非常に強力・優先度高)

  • アーコロジー計画
    • 効果: 惑星ディシジョン「アーコロジー計画」を解禁。全区画を都市・産業区画で埋めた惑星をエキュメノポリス(都市惑星)にアップグレードする。
    • 解説: 人口成長ボーナスは廃止されましたが、莫大な合金・消費財を1つの惑星で賄える生産効率は健在であり、戦争準備において必須級です。
  • 建築の巨匠
    • 効果: 巨大構造物の同時建造可能数+1。巨大構造物の建造速度+50%。
    • 解説: 「銀河の驚異」とセットで取得するのが定石であり、ダイソンスフィアなどの完成を早めることでゲームのテンポを大幅に加速させます。
  • 技術的卓越
    • 効果: 研究速度+10%。選択肢に「希少技術(紫枠)」が出現する確率+50%。
    • 解説: 初手ピックの定番。希少技術の引きの良さが技術ツリーの要所を素早く突破する鍵になるため、非常に頼りになります。
  • 集合意識惑星
    • 効果: ハイヴマインド専用。惑星を「ハイヴワールド」にテラフォーミング可能にする。全職業枠の建造制限が撤廃され、職業出力に+10%のボーナス。
    • 解説: 特化惑星の構築が極めて容易になるため、ゲシュタルト意識プレイ時の必須枠です。
  • 機械惑星
    • 効果: 機械知性専用。惑星を「機械惑星」にテラフォーミング可能にする。全職業枠の建造制限が撤廃され、職業出力に+10%のボーナス。
    • 解説: ハイヴワールドと同様、機械帝国の内政を完成させるために欠かせないパークです。
  • コロッサスプロジェクト
    • 効果: 惑星破壊兵器「コロッサス」の建造を解禁し、請求権なしで開戦できる「総力戦」の開戦事由を得る。帝国全体の艦船維持費-5%、戦争疲弊度の蓄積-15%。
    • 解説: Ver4.0の強化で維持費削減や戦争疲弊度のバフが追加され、戦争主体の帝国において隙のないパークに昇格しました。
  • 物質を超越する精神
    • 効果: 超能力ルートの起点。ポップにサイオニック特性を付与し、シュラウドと呼ばれる異次元と交信する伝統ツリーを解禁する。
    • 解説: シュラウドとの契約を利用してリーダーの超強化や強力な帝国バフを獲得でき、爆発力があります。
  • 肉体は脆弱
    • 効果: サイバネティクス(サイボーグ)ルートの起点。有機体ポップにサイボーグ特性を付与し、居住適性や資源産出を向上させる伝統ツリーを解禁する。
    • 解説: 有機体と機械の良いとこ取りができ、リーダーの寿命延長や安定した国力強化が望めます。
  • 生物形態形成
    • 効果: 遺伝子ルートの起点。遺伝子改変ポイントを追加し、「博学」などの上位特性やクローン培養槽による急速な人口成長を可能にする伝統ツリーを解禁する。
    • 解説: マイクロマネジメントの手間はかかりますが、出力の最大値は非常に高く設定されています。
  • 有機体-機械間インターフェース
    • 効果: サイボーグポップの資源産出を向上させ、機械とのシナジーによる維持費削減や出力アップをもたらす。
    • 解説: 主にサイバネティクスを追求する帝国において、そのポテンシャルを最大化させる重要なパークです。
  • 恒星間の支配権
    • 効果: 請求権と星系基地の影響力コスト-20%。星系からの帝国規模によるペナルティ-50%。
    • 解説: Ver4.0から「星系からの帝国規模-50%」が追加され、領土を極大まで広げる大帝国(ワイドプレイ)において帝国規模ペナルティを劇的に和らげる必須級のパークに急上昇しました。

B Tier(状況やビルド次第で優秀)

  • 超越的学習
    • 効果: リーダーの経験値獲得量+25%、リーダー許容量の増加。リーダー維持費-15%。
    • 解説: リーダー特性が帝国全体に及ぼす影響が大きい現環境において、手堅く国力を底上げできる優秀な選択肢です。
  • 宇宙育ち
    • 効果: 居住地(ハビタット)の最大建造物枠+2、居住適性+20%。各種特化建造物をアンロック。
    • 解説: ハビタットを主体とする居住地特化ビルドなら必須ですが、通常の惑星を主体とする帝国では優先して取る必要はありません。
  • 宇宙掌握
    • 効果: 星系基地の最大許容量+2。
    • 解説: 序盤の防衛線構築や、水耕栽培所スパムによる食糧・エネルギー確保に役立ちますが、後半は効果が薄れます。
  • 銀河の競争者
    • 効果: 没落帝国および覚醒帝国に対するダメージ+33%。外交影響力+20%。
    • 解説: 中盤〜終盤にかけて没落帝国から技術を奪う際や、覚醒帝国の暴走を止めるためのピンポイントメタとして機能します。
  • 銀河の番人
    • 効果: エンドゲームの「危機」勢力に対するダメージ+50%。危機勢力以外の全帝国からの態度+200。
    • 解説: 高倍率の危機設定でプレイしている場合、銀河を救うための最終防衛ラインとして必須になる場合があります。
  • 銀河規模の戦力投射
    • 効果: 艦隊許容量+80。毎月の影響力獲得量+0.5。
    • 解説: 序盤〜中盤の艦隊戦力を支えるのに役立ちますが、終盤は要塞惑星などで艦隊許容量を十分に稼げるため価値が下がります。
  • 水力中心
    • 効果: 水棲種族専用。氷の小惑星を消費して海洋惑星のサイズを拡張したり、他惑星を海で覆うディシジョンを解禁する。
    • 解説: 水棲種族プレイなら非常に強力な内政バフになります。
  • メクロマンシー
    • 効果: 機械知性専用。倒したリヴァイアサン(巨大宇宙生物)を蘇生して自国艦隊として使役したり、生体ポップからサイボーグゾンビを生み出せる。
    • 解説: 特定イベントでの戦闘力増強や、有機体ポップの再利用手段として優秀です。
  • 考古学技術者
    • 効果: 古代兵器のダメージ+10%。艦船コンポーネントのマイナーアーティファクト消費コスト-20%。専用建造物「考古学研究施設」を解禁。
    • 解説: 強力な古代兵器を主力にする特化ビルドにおいて真価を発揮します。
  • 惑星の加工者
    • 効果: 惑星を「ガイア型惑星(全種族の居住適性100%、幸福度・資源産出ボーナス)」にテラフォーミングする能力を解禁。
    • 解説: 居住適性を無理やり100%にできますが、シンセやサイバネティクスで適性を無視できる構成なら不要になります。
  • 解析不能の工学技術
    • 効果: センサー/ハイパーレーン探知範囲+2。戦闘破壊された自国艦船のデブリから技術を盗まれなくなる。クローキング関連の補正強化。低確率で没落帝国の専用建造物技術をロール可能。
    • 解説: デブリ対策は対AI戦では恩恵が薄いものの、没落帝国技術のガチャを狙うロマンプレイにおいて一考の余地が生まれました。
  • 活発な行政
    • 効果: 布告資金+100。評議会アジェンダの進行速度+15%。
    • 解説: 序盤の布告維持はもちろん、強力なアジェンダを高速で回し続ける特化ビルドにおいて高いシナジーを発揮します。

C Tier(RP向け・局所的な効果)

  • 一つのヴィジョン
    • 効果: 毎月の統合力+10%。統治志向への引力+50%。
    • 解説: 以前は「快適度消費減少」の強力な効果がありましたが、Ver4.0でその効果が削除(ナーフ)されたため、貴重なパーク枠を割く優先度は大きく下がりました。
  • 運命共同体
    • 効果: 複数従属国の忠誠度低下ペナルティを無効化。特化帝国の変換時間-20%。利用可能な使節+1。
    • 解説: 多数の小国を従属させるプレイスタイル以外では効果が薄く、不要になりがちです。
  • 聖別された惑星
    • 効果: 精神主義専用。入植していない惑星を聖別し、帝国全体に統合力・快適度・人口成長のバフを与える。
    • 解説: ガイア型惑星などを引き当てる運要素が絡む上に、中盤以降は枠の価値に見合わなくなるため優先度は低めです。
  • デトックス
    • 効果: 「有毒惑星」を居住可能な惑星へテラフォーミングする能力を解禁する。
    • 解説: 入植可能な惑星を増やせますが、そもそもハビタットやリングワールドを建造した方が早くて強いため優先度は低いです。
  • 異種族間交配
    • 効果: 人口成長速度+20%、特性ポイント+1。同じ惑星に住む種族間でハーフ種族が誕生するようになる。
    • 解説: 成長速度は優秀ですが、種族タブのデータが爆発的に増殖して**ゲーム動作が極めて重くなる(PC負荷大)**ため、システム的に取得が非推奨とされています。
  • 銀河の天候制御
    • 効果: 宇宙嵐(Cosmic Storms)を意図的に発生・誘導・消散させ、自国へのプラス効果を強化し悪影響を減らす。
    • 解説: 嵐システムをフル活用する特化プレイ以外では恩恵を感じにくいです。
  • 恒久警戒態勢
    • 効果: 星系基地のHP/ダメージ+20%。防衛プラットフォーム上限+5、および自動建造機能の解禁。
    • 解説: 防衛特化プレイのQoLは上がりますが、基本的には艦隊を整備して攻め込んだ方が強いため評価は控えめです。
  • 死の商人
    • 効果: 傭兵中立機構の設立上限+1。配当金の受け取り頻度+20%。
    • 解説: メガコーポ(巨大企業)プレイで傭兵を飛び交わせるRPには最適ですが、自前で艦隊を出力した方が安定します。
  • 次元間処理
    • 効果: アストラルリフトの探索や次元関連のリソース(アストラル糸など)獲得を強化し、特殊な次元からの恩恵・ボーナスを引き出す。
    • 解説: 特定のDLC・次元探索に特化したプレイでは有効ですが、汎用的な帝国強化としては弱く、枠を割く価値は低めです。
  • 自然への精通
    • 効果: 影響力を消費し、惑星の最大区画サイズを+2するディシジョンを解禁する。
    • 解説: 小さな惑星を少し広くできますが、それなら他の惑星に入植したりハビタットを建てた方がリソース効率が良いです。
  • 全宇宙的取引
    • 効果: 巨大企業専用。支社設立コスト-15%、支社維持費-15%。通商条約の影響力コストを免除。
    • 解説: 企業プレイなら取っても良いですが、影響力は余りがちになるため終盤は効果が薄いです。
  • 非道な収奪
    • 効果: 軌道爆撃で敵惑星のポップを拉致し、自国に奴隷(または労働力)として連れ去る「略奪」姿勢を解禁。
    • 解説: 野蛮な略奪者プレイ専用であり、通常の戦争で惑星ごと制圧した方が早いです。

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