【EFT武器】ライトマシンガン解説&おすすめカスタム「RPK-16」【タルコフ】

※Ver.0.12.10.2.12893

今回は「RPK-16 5.45×39 light machine gun」の解説&おすすめカスタムを紹介していきます。

解説

AK-74シリーズと同じ弾薬を使用する。

銃自体の価格はAK-74シリーズより高価であるが、カスタム運用前提であればこちらの方が安く済む場合が多い。

武器マスタリングもAKシリーズと共通である。

しかし、LMGsスキルが適用されるのは現状この銃のみ。

InterchangeのBoss「Killa」が愛銃として使用している。

カスタム面では、デフォルトでハンドガードとダストカバーにレールが付いているので拡張しやすいが、AKシリーズのものは互換性がなく装着できない。

AK-74M/100系の標準だったサイドマウントはない。長銃身に交換可能。

マガジン、ピストルグリップ、マズルはAK系と共通で、幅広い選択肢がある。

ただし、PBS-4サイレンサーやHybrid46など汎用サプレッサーは使用できないので注意。

使用可能弾薬

5.45x39mm 7N39 ※反動+15、徹甲弾

5.45x39mm BP ※徹甲弾

5.45x39mm BS ※精度-3、反動+10、徹甲弾

5.45x39mm BT ※精度-2、反動+3、徹甲弾、曳光弾

5.45x39mm FMJ

5.45x39mm HP ※反動+5，出血確立：重度+15%/軽度+15％

5.45x39mm PP

5.45x39mm PRS ※反動-5

5.45x39mm PS

5.45x39mm SP ※精度+10、反動-15、出血確立：重度+10%/軽度+10％

5.45x39mm T ※曳光弾

5.45x39mm US ※反動-25、亜音速弾

おすすめカスタム例

エルゴノミクス重視カスタム

バレル：15″ barrel for RPK-16 and compatible 5.45×39

レシーバー：Izhmash regual dust cover for RPK-16

ハンドガード：Izhmash RPK-16 regular handguard

チャージングハンドル：Zenit RP-1 charge handle for AK

マズル1：Izhmash 5.45×39 RPL-16 muzzle brake & compensator

フォアグリップ：Fortis Shift tactical grip

ピストルグリップ：Magpul MOE pistol grip for AK

ストックチューブ：Izhmash RPK-16 buffer tube

ストック：Fab Defence GL Core Stock

リアサイト1：Izhmash Rearsight base for RPK-16

リアサイト2：AK-74 Standard Rearsight(6P1 Sb.2)

サイト1：Sig BRAVO4 4X30 Scope

サイト2：Belomo PK-06 reflex sight

サイドマウント：Izhmash RPK-16 rail

タクティカルコンボデバイス：AN/PEQ-15 tactical device

マガジン：60-round 6L31 5.45×39 magazine for AK-74 and compatibles

リコイル重視カスタム

バレル：22″ barrel for RPK-16 and compatible 5.45×39