レインボーシックス シージ(R6S)のYear 11 Season 1(Y11S1)「Operation Silent Hunt」が開幕し、新たな環境での戦いが本格化しています。
今シーズンは、圧倒的な索敵能力を持つ新オペレーター「スネーク(Solid Snake)」の参戦や、スコーポスのスピード3化&近接壁開けといった劇的なバフにより、メタが大きく揺れ動いています。
さらに防衛側では、Y10S3に多くのオペレーターからACOG(2.5倍サイト)が没収されたことで環境が激変しました。結果として、以前からACOGを装備できたDMR(AruniやTubarão)やスラグショットガン(Vigilなど)を持つオペレーターの相対的な価値が急上昇し、現環境においてその撃ち合いの強さがひときわ際立つようになっています。
本記事では、国内外のプロ選手やトッププレイヤーの最新の分析と、実際のランクマッチでの実用性を総合的に評価し、Y11S1環境における全オペレーターの最強Tierランキングを作成しました。各オペレーターの「今なぜ強いのか」「どういった場面で刺さるのか」を個別解説付きで網羅していますので、ランクマッチでのピックに迷っている方はぜひ参考にしてみてください!
Y11S1 攻撃側(アタッカー)最強Tierランキング
Sランク(環境トップ・戦況を支配する)
スネーク (Solid Snake)
Y11S1の目玉となる新オペレーターです。ソリトンレーダーによる索敵速度が異常に速く、部屋に入らずとも遊撃の正確な位置を即座に特定可能です。倒した敵や味方からサブガジェットを補充できる能力、そしてバーティカルグリップが追加され反動制御が容易になったF2アサルトライフルを持つため、現環境で最も万能なアタッカーとして君臨しています。
トッケビ (Dokkaebi)
スネークやデイモスとのシナジーが極めて凶悪です。電話を鳴らして位置を割り出し、味方が詰めるコンボは遊撃手にとって悪夢以外の何物でもありません。DMRとSMG-12による近距離・遠距離への対応力も高く、カメラハックも強力なため、今シーズンも間違いなく最強格です。
ストライカー (攻撃側新兵)
海外プロやトップ層からもSランクとして絶賛されています。インパクトEMPとハードブリーチングチャージ、またはフラググレネードなどを組み合わせることで、味方に依存せず「ガジェット破壊から壁割り・キル」までを完全に一人で完結できる点が、ソロ・パーティー問わず最強クラスの理由です。
デイモス (Deimos)
トッケビやスネークと並ぶ「遊撃潰し」の要です。対象をトラッキングした際の1v1の撃ち合い性能において圧倒的な優位性を持ち、相手のキャリー枠(エースプレイヤー)を強引に捕捉して潰す動きが可能です。
エース (Ace)
ハードブリーチャーとして最も優秀な存在です。安全な位置から広範囲の壁を破壊でき、ハッチ割りにも対応可能です。メイン武器のAK-12も非常に強いため、初心者からプロまで安定した活躍が約束されます。
トゥイッチ (Twitch)
メイン武器のF2にバーティカルグリップが追加されたことで、純粋な撃ち合いの強さが飛躍的に向上しました。静かで気付かれにくいショックドローンによる防衛ガジェットの破壊は、トラップが蔓延する現環境のメタに完全に刺さっています。
グリム (Grim)
ポイントへの最終詰めの段階で、敵の隠れ場所をピンポイントで炙り出すカワンハイヴが非常に優秀です。ハチの滞在時間が16秒と長く、BANされにくい強みもあり、ほぼ全てのマップで機能するSティアオペレーターとして高く評価されています。
ラム (Ram)
床下の突き下げ工事において、自分がC4等でダメージを受けるリスクが極めて少なく、安全かつ広範囲に強烈なプレッシャーをかけられます。フラッシュバンとR4-Cを持ち、最強のバーティカル要員として欠かせません。
モンターニュ (Montagne)
手足の被ダメージ軽減がなくなった影響は少なからずあるものの、パーティー連携で詰められた際のエリア制圧力と1v1における理不尽さは健在です。盾のなかでも最も生存力が高く、防衛側にC4や特定の対策を強要できる点で非常に強力です。
Aランク(強力・常にピック候補)
テルミット (Thermite)
ヒートチャージが3つに増えるという大幅な強化を受けました。これにより、拠点への確実な大穴開けや複数箇所の破壊が可能になり、防衛側に圧倒的なプレッシャーをかけられます。
ヒバナ (Hibana)
新しいDMRが追加されたことで、遠距離からの射線ロックやキルポテンシャルが飛躍的に上昇しました。ハッチ割りやキャッスルアーマーの破壊など、エースがBANされた際の第一候補として確固たる地位を築いています。
マーベリック (Maverick)
ツバランやカイドといった強力な壁面防衛に対する、現状ほぼ唯一のハードカウンターです。壁を完全に割らなくとも、トーチで射線を通すだけで防衛の配置を崩せるため、確実に仕事をこなせます。
アッシュ (Ash)
ソフトブリーチャー兼アタッカーとして依然として強力です。R4-Cによる純粋な撃ち合いの強さと、ブリーチング弾で防弾ガジェットを遠距離から素早く壊せる能力により、どのような状況でも腐ることがありません。
ライオン (Lion)
スネークやドッケビで見つけた敵の足止めに最適です。EE-ONE-Dスキャンの持続時間も優秀で、DMRとフラググレネードを持てるため、現環境のカバーし合う防衛メタに合致しています。
ノーマッド (Nomad)
エアジャブを裏取り警戒として設置しておくだけで絶大な安心感を生み、クラッシュなどのアンチピックとしても機能します。フラッシュバンと組み合わせてアグレッシブにプッシュするプレイも強力です。
ブリッツ (Blitz)
盾の仕様変更により高ランク・プロ帯では少し脆くなりましたが、フラッシュシールドによる強襲と撃ち合いにおいて、理不尽な有利を押し付けられる強力なオペレーターです。
ブラックビアード (Blackbeard)
シールドの展開が分かりにくい点や、自分からピーク(覗き込み)する際の一方的な有利さが、ランクマッチにおいて非常に厄介です。撃ち合い特化としてAランクの強さを持ちます。
イン (Ying)
カンデラによる強引なエリア確保や設置アシストは、防衛のWardenに止められない限り、チーム単位でのラッシュにおいて無類の強さを発揮します。ポテンシャル自体はS級です。
グリッドロック (Gridlock)
単なる裏取りロックだけでなく、トラックススティンガーの展開音を利用した「足音消し(サウンドカバー)」や、ポイント制圧時のエリア分断においてアグレッシブに使える点が評価されています。
カピタオ (Capitao)
強力なDMRを獲得し、タクティカルクロスボウのスモークと炎による射線管理・ポジショニング潰しが非常に強力です。連携次第でSランクにも化ける性能を持っています。
Bランク(マップや相手の編成で輝く)
サッチャー (Thatcher)
リワークによりEMPが使いやすくなりました。しかし、現環境のランクマッチではバンディットやカイドをBANできたり、下から突き上げて壊す等の解決策が多いため、絶対的な必須枠から「強力だが状況次第」の立ち位置に落ち着いています。
ブラバ (Brava)
防衛側にマエストロやメルシーなどがいる場合には非常に刺さります。しかし、相手のピックに大きく依存するため、汎用性という点では他のオペレーターに一歩劣ります。
バック (Buck)
突き上げ・突き下げ両対応で強力かつ器用なオペレーターですが、より安全に広範囲を破壊できるラムなどに役割を奪われがちです。
フローレス (Flores)
LMGの追加やミュートの弱体化による追い風はあるものの、ラテロドローンの操作中に展開が遅れがちになります。スピードの速い現環境ではランクマッチでの運用難易度がやや高めです。
オサ (Osa)
インパクトグレネードやC4で簡単に防弾ガラスを処理されてしまう環境のため、展開の難易度が高くなっています。しかし、特定の設置ポイント(銀行の地下など)では依然として脅威です。
IQ (IQ)
G8A1という優秀なメイン武器を持ちますが、サッチャーのリワーク等により、デバイス探知という固有アビリティの独自性が薄れています。ピックする明確な理由がやや不足しています。
ゾフィア (Zofia)
LMG-Eなど優れたロードアウトを持ち、コンカッションとインパクトの使い分けは便利ですが、スピード1の重さがネックとなり、アッシュ等にピック枠を譲りがちです。
フィンカ (Finka)
アドレナリンサージによる回復とフラググレネード、LMGを持ち合わせた堅実なオペレーターです。盾オペレーターとの相性は抜群ですが、単体での打開力にはやや欠けます。
Cランク(使い所が難しい・限定的)
フューズ (Fuze)
クラスターチャージの設置中に無防備になりやすく、スピード感のある試合に付いていきづらいです。特定のマップやポイント以外では活躍が難しい傾向にあります。
イアナ (Iana)
ジェミニレプリケーターによる索敵は優秀でしたが、スネークやデイモスの台頭により、索敵枠としての存在感が完全に薄れてしまっています。
カリ (Kali)
ミラ窓の破壊など明確な強みはありますが、CSRX 300(スナイパーライフル)という武器の性質上、接近戦が頻発するシージにおいては扱いが難しく、ピック理由が限定的です。
グラズ (Glaz)
スモーク越しの狙撃は強力ですが、自分で展開できるスモークの数が限られており、味方の連携が必須となります。現環境において積極的にピックする理由に乏しいです。
ゼロ (Zero)
アーガスランチャーによるカメラ設置は強力ですが、カメラの展開や監視に時間を取られがちです。高ランク帯になるほどカメラの音で位置がバレやすく、破壊されやすいのが難点です。
要強化ランク(テコ入れ必須)
アマル (Amaru)
ガラフックの回数が5回に増えましたが、手すりへのフック不可や、突入モーションの途中キャンセル不可など、根本的な使い勝手の悪さが改善されておらず、非常にハイリスクです。
スレッジ (Sledge)
ブリーチングハンマーによる近接での破壊はC4などのリスクが高く、安全に遠隔から工事ができるラムやバックの影に完全に隠れてしまっています。
センズ (Sens)
視線を遮るR.O.U.プロジェクターシステムのスモーク壁が、防衛側のインパクトグレネードやC4などで一瞬で破壊されてしまう仕様が致命的です。
ラウオラ (Rauora)
防弾パネルがドアにしか設置できず、窓に対応していないため、使い勝手があまりにも限定的で実戦での運用が困難です。
ジャッカル (Jackal)
度重なる弱体化で完全に息をしていません。足跡スキャンの回数制限が厳しく、デイモスやトッケビの完全な下位互換となってしまっています。
ヌック (Nøkk)
カメラに映らない能力はありますが、移動時の足音が普通に聞こえてしまうため、警戒している防衛側には簡単にバレてしまいます。抜本的なリワークが待たれています。
Y11S1 防衛側(ディフェンダー)最強Tierランキング
Sランク(環境トップ・必須級)
スコーポス (Skopos)
Y11S1のバフで完全に化けました。スピード3に変更され、Aruniと同じパンチ(近接での壁開け)が可能になりました。さらにロボット間の転送速度が短縮され、元のロボットに即座に戻れるようになったことで、遊撃での生存力とエリア管理能力が格段に向上。データ上の勝率も圧倒的です。
ミラ (Mira)
驚異のBAN率を誇るゲームチェンジャーです。ブラックミラーを貼るだけで攻撃側の進行を完全にストップさせ、相手に特殊な連携やガジェット消費を強要する圧倒的な防衛力を持ちます。
ミュート (Mute)
ハードブリーチング阻害は弱体化されましたが、ドローンやトッケビの電話、ライオンのスキャンを阻害できる点が、情報戦が鍵となる現環境のメタに完全に刺さっています。
ヴァルキリー (Valkyrie)
ブラックアイによる情報アドバンテージはいつの時代も強力です。自分がやられても味方がカメラを使え、トッケビにハッキングされても自分でカメラを壊せるためリカバリーが効きます。
カイド (Kaid)
サッチャー不在の環境下において、バンディット以上に壊しにくい位置(床下など)からエレクトロクロウでハッチや壁を完璧に守り切れるポテンシャルがあります。
メルシー (Melusi)
バンシーの設置数が多く、防弾カメラも持てるため、現地付近の進行やラッシュをこれ一つで大幅に遅らせることができます。雑に配置しても強い極めて優秀なオペレーターです。
アルニ (Aruni)
DMR(Mk 14 EBR)にACOGが装備可能になり、撃ち合い性能が劇的に向上しました。パンチによる工事能力とスーリアゲートの防衛力も相まって、編成において全く隙がありません。
ツバラン (Tubarão)
DMRにACOGを装備可能。ゾナ・ピボットによる氷結(ガジェット無効化)がミラやミュートと相性が良く、C4も持てるため現地防衛として完璧な性能です。
スモーク (Smoke)
ソロ・パーティー問わず防衛最強格のオペレーターです。遠隔ガスグレネードによるラッシュ止めや設置阻止において確実な仕事ができ、ショットガンとSMG-11の組み合わせによる工事力・戦闘力も最高峰です。
ビジル (Vigil)
BOSG(スラグショットガン)にACOGが装着可能になり、一撃必殺のロームが可能になりました。さらにスネーク、デイモス、ライオンといった現環境の強力な索敵オペレーターに対する唯一のカウンターとして、非常に価値が高まっています。
Aランク(安定した強さ・強力な選択肢)
ソーン (Thorn)
レイザーブルームシェルの爆発前に「スロウ効果(足止め)」が付与されたことで、現環境で猛威を振るう盾オペレーター(モンターニュなど)に対する最高のアンチピックとして評価が爆上がりしています。
ソリス (Solis)
インパクトグレネードとP90という強力なロードアウトを取り戻したことで、下からの突き上げや積極的な遊撃・プラント阻止要員として第一線に復帰しました。
セントリー (防衛側新兵)
C4と有刺鉄線など、優秀なセカンダリガジェットを同時に2つ持ち込める柔軟性が評価されています。固有アビリティを持たない弱点はありますが、武器も扱いやすく万能です。
バンディット (Bandit)
ショックワイヤーによる壁の餅つきが強力です。C4を持ち、スピードも速いため、壁割り阻止以外にも遊撃として柔軟に立ち回れる高いポテンシャルを持っています。
アザミ (Azami)
キババリアの耐久値弱体化により、撃たれると壊れる仕様になりました。そのため雑な運用は難しくなりましたが、的確なアングルを構築できるプレイヤーが使えば依然として極めて強力です。
エコー (Echo)
足が速くなったことで立ち回りやすさが向上しました。YOKAIドローンによる確定情報を取れる点と、ソニックバーストによるプラント阻止能力はランクマッチでも重宝します。
フェンリル (Fenrir)
F-NATTドレッドマインの設置数の減少など正当な弱体化は受けましたが、起動した際の視界ジャックによる圧倒的な有利さは変わらず、防弾カメラも持てるため依然として強力です。
キャッスル (Castle)
アーマーパネルで射線とエントリーを物理的に管理できる強みは、ランク・競技シーン問わず優秀です。ただし、味方のローテーションの邪魔にならない設置センスが問われます。
ゴヨ (Goyo)
バルカンシールドによる炎の20秒間の足止め能力が凶悪です。設置後は自由に動けるため、遊撃に出つつ、終盤は炎で時間を稼ぐという攻防一体の立ち回りが可能です。
ワマイ (Wamai)
スーパーショーティ(サブショットガン)を獲得したことで自力での工事が可能になり、遊撃から現地でのMAG-NETシステムによる投げ物処理まで、隙のない運用ができるようになりました。
リージョン (Lesion)
スーパーショーティ没収により、遊撃時の逃げ道確保が難しくなりました。しかし、メイン武器の撃ち合いの強さと、GUマインによる進行阻害・足止め能力は未だに一級品です。
Bランク(マップ・戦術に依存するが優秀)
エラ (Ela)
リージョンに代わり、インパクトグレネードを持って強気に遊撃に出られる罠オペレーターとして再評価されています。コンカッションマインの制圧力も高いですが、ソーンの台頭で少し出番を奪われがちです。
マエストロ (Maestro)
イービルアイによるプラント阻止や情報収集は強力ですが、ブラバにハッキングされる致命的なリスクや、ドッケビの存在により、ピックするタイミングを慎重に見極める必要があります。
カプカン (Kapkan)
EDDを複数設置して、相手のドローン索敵の甘さを突くトラップが強力です。しかし、上位帯になるほど警戒されて破壊されやすくなるため、刺さる状況が限られてきます。
ディナリ (Denari)
階段の降り口や窓下などに置いた際の束縛・ダメージ効果は非常に厄介ですが、目視で壊されやすく、効果的なセットアップにはまだまだ戦術の研究が必要です。
モジー (Mozzie)
ペストランチャーの数は増えましたが、ドローンを奪えなかった時の恩恵が少なく、サブショットガンを失ったことによる工事力不足のため、優先度が少し下がっています。
パルス (Pulse)
心拍センサーによる下からの突き上げC4は特定のマップで絶大な威力を発揮します。しかし、単独での遊撃が厳しい現環境では、味方への的確な報告スキルと連携が強く求められます。
ウォーデン (Warden)
YingのカンデラやGlazのスモーク抜きに対する完全なカウンターです。しかし、スマートグラス単体でのエリア管理能力が低く、味方の罠と組み合わせるなどの工夫がないと腐りやすいです。
Cランク(使い所が限定的・ピック理由が薄い)
フロスト (Frost)
ウェルカムマットは引っかかれば強力ですが、バレやすく、相手のドローンミスやクリアリングの甘さに依存する部分が大きいため、安定した活躍が難しいです。
アリバイ (Alibi)
プリズマによるデコイ戦術は、罠としての存在がバレバレであるため効果が薄いです。武器は強いものの、他の強力な防衛オペレーターを差し置いてピックする理由が弱いです。
イェーガー (Jäger)
ADSによる投げ物無効化は優秀ですが、武器の性能が低く、現環境の撃ち合い重視のメタや、工事もこなせるWamaiの存在により、露骨にパワー不足を感じさせます。
要強化ランク(テコ入れ必須)
ドク (Doc)
ヘッドショット一発でキルが取れるゲーム性において、スティムピストルによる「回復」の価値が相対的に低くなっています。ACOGの没収も相まってピック率が激減しています。
ルーク (Rook)
ドクと同様に、アーマーパックによるHP増加の恩恵が薄く、ACOGを失ったことで強みである長距離の撃ち合いができなくなり、完全に環境から置いていかれています。
サンダーバード (Thunderbird)
コーナ・ステーションによる回復役ですが、防御側のメタが回復よりも「遅延」や「情報」にシフトしているため、魅力が不足しておりピックされる機会がほぼありません。
タチャンカ (Tachanka)
シュミハランチャーの炎の飛距離と跳ね返りがランダムに設定されているため、狙った場所に的確に炎を撒けず、スモークやゴヨの完全な下位互換になってしまっています。
クラッシュ (Clash)
CCEシールドによる足止めは厄介なものの、リワークの影響で勝率・ピック率ともに悲惨なデータとなっており、現状ではピックする理由が見当たりません。
オリックス (Oryx)
レマダッシュで壁を壊す際の自傷ダメージや、ハッチしか登れない機動力の制限が重すぎます。同じく壁開けができ、高速移動可能なスコーポスのバフによって完全に存在意義を奪われました。
カヴェイラ (Caveira)
サイレントステップ中であっても足音が普通に聞こえてしまう上、武器の性能も低く、長年にわたり意味のあるアップデートがされていません。環境から完全に取り残されています。
まとめ
Y11S1「Operation Silent Hunt」における全オペレーターの最強Tierランキングをご紹介しました。
現在のメタを総括すると、攻撃側はスネークやトッケビ、デイモスを中心とした「凶悪な遊撃潰しと情報戦」が猛威を振るう一方で、防衛側はスコーポスやスモーク、各種トラップオペレーターを駆使した「遅延と情報カウンター」がいかに機能するかが勝敗を分ける鍵となっています。
もちろん、このTierランキングはあくまで現環境のパワーバランスを示す一つの指標です。ソロキューなのかフルパーティーなのか、または対象のマップや防衛拠点によって、各オペレーターが輝く場面は大きく変わってきます。
上位Tierの強力なオペレーターで環境の波に乗るのも良し、あえて意外なオペレーターの強みを発見して相手の意表を突くのもシージの醍醐味です。本記事の評価をベースにしつつ、ぜひご自身のプレイスタイルやチームの戦術に合った最高のオペレーターを見つけて、今シーズンのランクマッチを勝ち抜いてください!


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