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【EFT武器】RPK-16おすすめカスタム コスパ編【タルコフ】

武器

※この記事はVer0.13.0.5時に作成されています。

「RPK-16 5.45×39 light machine gun」のコスパカスタムの一例をご紹介します。
まず基本スペックがこちら↓
Ergonomics 73
Vertical Recoil 45
Horizontal Recoil 148
スコープ倍率 x1-3
サプレッサーなし
Fire Rate 650rpm
使用弾薬 5.45×39

次に使用パーツ一覧がこちら↓

RPK-16 rear sight base
RPK-16 rear sight
RPK-16 buffer tube
AK CSS knurled charging handle
RPK-16 dust cover
Magpul MOE Carbine stock(Olive Drab)
Magpul MOE Carbine rubber buttpad
RPK-16 5.45×39 15 inch barrel
Steiner DBAL-PL tactical device
AK-74 PWS CQB 74 5.45×39 muzzle brake
AK Custom Arms AGS-74 PRO + Sniper Kit pistol grip
Zenit RK-1 tactical foregrip
EOTech HHS-1 hybrid sight(Tan)
RPK-16 handguard
RPK-16 handguard rail

カスタム合計金額は約191kルーブルでした。
RPK-16はあの有名な店長さん(Killa)の愛銃です!
ドラムマガジンが装備でき、本体代も比較的安いため、拾ったBT弾が大量に余っている時など弾幕isパワーでプレイしたいときにおすすめです。

おすすめの弾薬はBSもしくはIgolnikです。シーズン序盤~中盤やBT弾が余っていて使いたいときはBTでもいいでしょう。
弾種別のPMCキルに必要な弾数(アーマーの最大耐久値や素材で結果は前後します)
Lv4アーマー PP 約6発、BP 約4発、BT 約3発、BS 約3発、Igolnik 約3発
Lv5アーマー PP 約8発、BP 約7発、BT 約5発、BS 約3発、Igolnik 約3発
Lv6アーマー PP 約13発、BP 約11発、BT 約11発、BS 約5発、Igolnik 約3発

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